Products List 製品一覧(協働ロボット)
協働ロボットの製品一覧
全 74 件 見つかりました。
-
株式会社NanoAndMoreジャパン |最終更新日:2020/06/02
AFM/SPMカンチレバー (大気・液中測定用 タッピングモード、ダイナミックモードプローブ)
AFM/SPMプローブ
大気・液中測定用プローブ。タッピングモード、ダイナミックモードでご使用いただけます。 セイコーインスツルもしくは日立ハイテクノロジーズ製SPMでノンコンタクトモードをご使用のお客様は、こちらをお使いください。株式会社NanoAndMoreジャパン |最終更新日:2020/06/02
-
株式会社NanoAndMoreジャパン |最終更新日:2020/06/01
AFM/SPMカンチレバー (qp-XXXX)
uniqprobe™ ユニーク・プローブシリーズ 仕様のばらつきが格段に低いライフサイエンス向けSPMプローブ
カンチレバーは水晶のような素材(クォーツライク)で作られ、探針はカンチレバーと一体に形成されています。化学的に不活性で、流体や電気化学セルなどでもご使用が可能。 また、カンチレバーに曲がりがなく、液中環境測定時に起こりがちなドリフトを著しく低減させます。 シリコン製に比べ個々のプローブの仕様のばらつきが傑出して小さく、理想的なライフサイエンス向けプローブです。株式会社NanoAndMoreジャパン |最終更新日:2020/06/01
-
株式会社ニコンインステック |最終更新日:2020/05/29
【ニコン】コンフォーカル画像測定システムのご紹介 (NEXIV VMZ-K3040 / K6555)
コンフォーカルNEXIVでは明視野測定で不明瞭な画像でも3D形状より測定が可能なため、正確な測定形状評価/測定/ 検査を行えます。また、視野内一括測定による高速測定が実現できます。
従来の画像測定機では測定箇所ごとにオートフォーカス、測定検出を行うのに対し、コンフ ォーカルNEXIVでは数秒で視野内の3D形状を取得し、視野内の任意の高さ測定に加えて 2D測定も同時に行うことができます。株式会社ニコンインステック |最終更新日:2020/05/29
-
株式会社NanoAndMoreジャパン |最終更新日:2020/05/28
Accurion AD-i4 デスクトップアクティブ除振台 (i4 シリーズ除振台)
SPMや干渉計に最適なアクティブ除振方式の高性能デスクトップ除振台
外部振動をキャンセルするアクティブ除振機能を備えた高性能除振台。面倒なセットアップ作業はなく、スイッチを入れるだけで起動。コントローラ内蔵のデスクトップタイプですので移動も簡単です。デモ機ございます。株式会社NanoAndMoreジャパン |最終更新日:2020/05/28
-
株式会社NanoAndMoreジャパン |最終更新日:2020/05/18
防音ボックス (AE-XX)
AFM、SPMに最適な防音ボックス
防音ボックスAEシリーズは、遮音機能を持つ防音パネルで作られた防音ボックスです。株式会社NanoAndMoreジャパン |最終更新日:2020/05/18
-
株式会社 日立ハイテク |最終更新日:2020/03/25
ナノ3D光干渉計測システム (VS1800)
光の干渉現象を利用して微細な表面形状測定を行い、高機能フィルムや半導体、自動車部品、ディスプレイ業界において求められている高精度な計測を実現します。
光の干渉現象を利用し、高精度かつ広範囲な表面形状計測を高速に行うことができます。従来の線粗さ測定では、測定箇所や走査方向に依存するバラつきが課題でした。その対応として定められたISO25178のパラメータ算出法を採用したVS1800は、表面形状の新たなスタンダードです。高さ分解能0.1nm以下で、AFMに比べ広い面に対し測定可能です。株式会社 日立ハイテク |最終更新日:2020/03/25
-
スリーアールソリューション株式会社 |最終更新日:2019/07/18
WIFI接続デジタル顕微鏡(200倍) (3R-WM401WIFI)
画面との接続がワイヤレス。なので使用用途が幅広い!
有線式の顕微鏡はモニタと顕微鏡本体がケーブルによって繋がっているため、観察時にケーブルが邪魔になりやすくストレスに感じることもあります。そこで、ワイヤレスモデルなら電波でモニタと接続するので幅広い場所で活躍できます。スリーアールソリューション株式会社 |最終更新日:2019/07/18
-
スリーアールソリューション株式会社 |最終更新日:2019/07/18
オートフォーカスマイクロスコープ VIEWTY (3R-MSBTVTY)
観察時間を大幅に短縮! 液体レンズ採用で高精度のオートフォーカスを実現
従来の顕微鏡は手動でのピント合わせが一般的ですが、焦点を合わせるのが面倒くさいと感じることや、時間がかかってしまうことがあります。 高速オートフォーカスならボタンを押すだけで瞬時にピントが合い作業時間の短縮になります。スリーアールソリューション株式会社 |最終更新日:2019/07/18