Products List 製品一覧(ハイスピードカメラ)
ハイスピードカメラの製品一覧
全 82 件 見つかりました。
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株式会社NanoAndMoreジャパン |最終更新日:2020/05/28
Accurion AD-i4 デスクトップアクティブ除振台 (i4 シリーズ除振台)
SPMや干渉計に最適なアクティブ除振方式の高性能デスクトップ除振台
外部振動をキャンセルするアクティブ除振機能を備えた高性能除振台。面倒なセットアップ作業はなく、スイッチを入れるだけで起動。コントローラ内蔵のデスクトップタイプですので移動も簡単です。デモ機ございます。株式会社NanoAndMoreジャパン |最終更新日:2020/05/28
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株式会社NanoAndMoreジャパン |最終更新日:2020/05/18
防音ボックス (AE-XX)
AFM、SPMに最適な防音ボックス
防音ボックスAEシリーズは、遮音機能を持つ防音パネルで作られた防音ボックスです。株式会社NanoAndMoreジャパン |最終更新日:2020/05/18
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株式会社 日立ハイテクサイエンス |最終更新日:2020/04/27
示差熱熱重量同時測定装置(TG-DSC) (NEXTA STAシリーズ )
熱分析は、NEXTステージへ。 高精度・高感度と優れた操作性を両立したNEXTA STA。
高評価を頂いていたデジタル水平差動天秤方式に加えて、新しく取り入れた天秤制御技術で、ugオーダーでのベースライン安定性、再現性を実現しました。また、高い温度制御技術による様々な温度プログラムへの対応、DTAからDSCに進化し比熱容量測定まで対応、試料観察測定の対応、高いレベルのガス置換性を実現しています。従来の測定用途に加えて、複合材料の成分定量、微量水分量の定量といった分析に威力を発揮します。株式会社 日立ハイテクサイエンス |最終更新日:2020/04/27
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株式会社 日立ハイテク |最終更新日:2020/04/06
中型プローブ顕微鏡システム(SPM) (AFM5500M)
より正確なナノ3D計測
広域フラットスキャナを搭載し、メカニカル起因の測定誤差を排除した走査型プローブ顕微鏡システムAFM5500Mなら、ナノメートルレベルの凹凸構造やうねりを高精度に測定できます。カンチレバーの装着・交換、光軸調整の自動化により、オペレーターの負担を軽減し、SEM、各観察装置との座標リンケージを実現しました。株式会社 日立ハイテク |最終更新日:2020/04/06
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株式会社 日立ハイテク |最終更新日:2020/03/25
ナノ3D光干渉計測システム (VS1800)
光の干渉現象を利用して微細な表面形状測定を行い、高機能フィルムや半導体、自動車部品、ディスプレイ業界において求められている高精度な計測を実現します。
光の干渉現象を利用し、高精度かつ広範囲な表面形状計測を高速に行うことができます。従来の線粗さ測定では、測定箇所や走査方向に依存するバラつきが課題でした。その対応として定められたISO25178のパラメータ算出法を採用したVS1800は、表面形状の新たなスタンダードです。高さ分解能0.1nm以下で、AFMに比べ広い面に対し測定可能です。株式会社 日立ハイテク |最終更新日:2020/03/25
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株式会社 日立ハイテクサイエンス |最終更新日:2020/03/17
蛍光X線膜厚計 (FT110A)
自動位置決め機能により、焦点を自動的に合わせることができ、測定スループットが格段に向上しました。
X線を金属薄膜に当てると、試料を構成する元素に応じた蛍光X線が放出されます。各元素由来の蛍光X線の強度比から金属薄膜の膜厚を知ることができます。めっき膜の厚さ測定などに使われます。 (代理店:日本電計株式会社と共同出展)株式会社 日立ハイテクサイエンス |最終更新日:2020/03/17
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株式会社 エリオニクス |最終更新日:2019/03/22
三次元粗さ解析走査電子顕微鏡 (ERA-600 および ERA-600FE)
高精度・高分解能表面形状測定機の決定版。 高分解能SEM観察と試料表面の形状測定、 表面性状パラメータ算出がこの一台で可能! 精密工学会技術賞を受賞。
三次元鳥瞰図・等高線図・JIS規格、ISO規格の表面性状パラメータが得られます。 独自の二次電子信号処理技術により縦方向、横方向ともに分解能が高く、微細な表面形状を確実に捕らえます。株式会社 エリオニクス |最終更新日:2019/03/22
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コニカミノルタジャパン株式会社 |最終更新日:2016/01/14
演色照度計 (CL-70F)
JIS A級、DIN Class Cに準拠した、各種照明光源の演色性評価測定が簡単にできる分光タイプの演色照度計
各種光源の平均演色評価数、照度(lx)、相関色温度(K)、色度(xy)の測定及び表示が可能です。色度座標やピーク波長、刺激純度などの計測や1nm ごとの計測データを CSV 形式で出力することもできます。 表示モードでは、基本テキスト表示の他に、分光グラフや演色評価グラフ、CIE1931 色度図、CIE1976 色度図などがあり、多様化する昨今の光源の管理に幅広くご利用いただけます。コニカミノルタジャパン株式会社 |最終更新日:2016/01/14
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コニカミノルタジャパン株式会社 |最終更新日:2016/01/14
蛍光分光濃度計 (FD-7)
色も濃度も照度もおまかせ! 印刷・デジタルイメージング業界に最適 1台3役の小型軽量ハンディ型分光濃度計
コニカミノルタ独自のVFS(Virtual Fluorescence Standard)技術を搭載することにより、印刷業界標準であるD50光源下での紙の蛍光を考慮した色評価を可能にした測定器です。 また、波長自動校正機能の搭載により、現在メーカーメンテナンスで行われている測定波長の補正も日常の白色校正と同時に実施できます。コニカミノルタジャパン株式会社 |最終更新日:2016/01/14