Glossary 用語集一覧
用語集一覧
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V2V
[Vehicle-to-Vehicle]車間車 関連用語:V2I[Vehicle-to-Infrastructure]路車間、V2P[Vehicle-to-Pedestrian] V2V通信、V2I通信、V2P通信
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V2I
[Vehicle-to-Infrastructure]路車間、V2I通信
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V2P
[Vehicle-to-Pedestrian](歩車間) V2P通信
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VOC
[Volatile Organic Compounds]揮発性有機化合物:トルエン、キシレン、酢酸エチルが代表的な物質。塗料、印刷インキ、接着剤、洗浄剤、ガソリン、シンナーなどに含まれる。大気中の光化学反応により、光化学スモッグを引き起こす原因物質の 1 つとされる。一般名称としては「有機溶剤」
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VCSEL
[Vertical Cavity Surface Emitting Laser]垂直共振器面発光レーザー:共振器が半導体基板面に対して垂直に形成。製造をウエハ上で一括して行えるので大量生産向きで低価格化が可能。
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WDS
波長分散型X線分光器を使ったX線分光法。エネルギー分解能が高い、検出感度が高いなどの利点もあるが、複数元素の同時分析ができない(複数元素の場合は時間が掛かる)、大きなプローブ電流が必要という弱点もある。EPMAの詳細分析には通常WDSが使われる。また、素材の詳細元素分析にはWDSの蛍光X線分析が用いられる。=WDX
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WDX
波長分散型X線分光器を使ったX線分光法。エネルギー分解能が高い、検出感度が高いなどの利点もあるが、複数元素の同時分析ができない(複数元素の場合は時間が掛かる)、大きなプローブ電流が必要という弱点もある。EPMAの詳細分析には通常WDXが使われる。また、素材の詳細元素分析にはWDXの蛍光X線分析が用いられる。=WDS
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W
仕事率(電力、動力、熱流など)の実用単位で、1秒間に1 ジュールの仕事をすることをいう。電流(A )×電圧(V)×力率(cosψ)。 電力の効率の単位略号W ジュール:エネルギを表す単位。1カロリの熱は4.2 ジュールの仕事にあたる。
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XRF
蛍光X線分析。X線を試料にあて、試料中の元素から発生する蛍光X線を各波長成分に分光し、波長から定性分析を、強度から定量分析を行う方法。固体試料の元素分析によく用いられる手法である。
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XRD
X線回折。X線回折(分析)法。X線を試料に当てると、X線が結晶格子で回折を示す、すなわち散乱波の強度が干渉のため方向によって異なる現象。これを利用して物質の結晶構造を調べる方法をX線結晶構造解析あるいはX線回折(分析)法という。