開発環境

Glossary 用語集一覧

用語集一覧

全 663 件 見つかりました。

  • NEV

    [New Energy Vehicle]プラグインハイブリッド車(PHEV)、電気自動車(EV)、燃料電池車 (FCV)など従来の内燃機関で走行するクルマとは異なる車両を指す。

  • OTA

    【Over The Air】無線ネットワークを利用したデータの受信・同期を指す。携帯電話などのプログラム更新を行う際に無線ネットワークを利用時に「OTAアップデートを行う」などの表現で使用する。

  • OBD2

    [On-Board Diagnostics]オンボードダイアグノスティクス:自動車の自己診断用機能の規格。各社共通のコネクターを用いて、車に搭載されている各種センサー等からの情報が得られる。主に故障診断に使用されている。

  • pH

    水素イオン指数。水素イオン濃度指数。物質の酸性、アルカリ性の度合いを示す数値。pH=-log a(H+)。pH=7が中性、pHが小さいほど酸性が強く、pHが大きいほどアルカリ性が強い。a(H+)は水素イオンの活量。

  • PROM

    ユーザが書き込みできる読み出し専用のメモリのこと。プログラムや定数を記憶する。 書き込み→ROM ライタ消去→イレーザ(紫外線照射)

  • PWM

    Pulse Width Modulation:パルス幅変調。例:PWM制御回路⇒LEDを点灯させる駆動方式。

  • PPSF【ポリフェニルスルホン】

    【Polyphenylsulfone】ポリフェニルスルホン。耐熱、耐薬品性に優れた樹脂。例:3Dプリンターの造形材として使用されているものは耐熱性189度、油・ガソリン・化学薬品・酸に耐性がある。

  • PP

    [Prepreg]紙やがらすなどの基材に樹脂を含浸させたシートをプリプレグと呼ぶ。プリプレグを重ねて加圧加熱処理した絶縁板を積層板という。絶縁板の両面に銅箔を施したものが銅張積層板(CCL)。

  • PND

    [Portable Navigation Device]小型ナビゲーション装置

  • QMS

    四重極質量分析計。四重極マス。質量分析計の一種でイオンの分離に四重極を用いるもの。直流と高周波を重ね合わせた電圧を円の断面をもつ4本の電極(四重極)に加えると、特定の質量/電荷数(m/z)を持つイオンだけが安定な振動をして電極間をすり抜け、検出器に入ることができる。これを用いて質量/電荷を測定し、イオンを分析する。小型、コンパクト、比較的安価な質量分析計であるので、GC/MS、LC/MS、真空中の残留ガス分析などに用いられる。