開発環境

Glossary 用語集一覧

用語集一覧

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  • LSI

    大規模集積回路の略。普通の集積回路では、中に入っている素子が数十個程度であるが、これが数百から数千個以上のものをいう。 マイクロプロセッサ半導体メモリなど。

  • LCD

    液晶(ある温度範囲で、復屈折その他の液晶性と流動体とを表す物質)を用いた表示素子である。低電圧駆動、低電力駆動の特長がある。

  • LDV

    レーザドップラ振動計を参照。

  • LiDAR

    【Light Detection and Ranging】レーザー光を使ったリモートセンシング技術(光検出と測距)。レーザーをパルス発光させ、対象物から帰ってきた反射時間から距離を算出する技術。レーザーユニットを回転させた、全方位レーザーライダーで三次元多点マッピングを行い、無人ロボット等に応用されている。

  • LKA

    [Lane Keeping Assist system]車線維持支援システム

  • LDW

    [Lane Departure Warning system]車線逸脱警報システム

  • LVDS

    [Low Voltage Differential Signaling]小振幅差動信号方式、、低電圧作動信号。短距離にてデジタル信号のやり取りを有線で行う技術。(車載用通信として近年注目されている)

  • LTPS

    [Low Temperature Poly-silicon]低温ポリシリコン:主にOLEDなどディスプレイ用成膜に用いる。

  • MTBF

    平均故障間隔の略。修理しながらも使用する系、機器、部品などの相隣る故障間と動作時間の平均値。

  • MPPT

    最大電力点追従制御(MPPT)とは、太陽光発電で使用するソーラーパネルに搭載されている、出力を最大化できる最適な電流×電圧の値(最大電力点あるいは最適動作点)を自動で求めることができる制御装置のことである。電力は電流と電圧の積で求められ、電圧と電流を適切なバランスで制御することによって取り出せる電力の値を最大化することができる。MPPTが自動的に制御することで、太陽電池は設置場所や天候に応じた最大出力を得ることが可能となっている。従来は、複数のソーラーパネルを1つのMTTPで制御する集中管理方式が主であったが、この方式では、電流が弱い一部のパネルに動作点が揃えられてしまい、より大きな出力が可能なパネルも出力最適化が阻まれるという難点があった。最近では、パネルごとに制御できるようMPPTを分散して設置する方式が増えつつある。