高精度振動試験、セラミック技術で 未来を切り開く510シリーズ
この小型振動試験装置は、振動計の校正や機械インピーダンス測定、振動解析の加振源として、また小型軽量供試品の耐振試験に利用されます。特に、512-D型と513-D型振動発生機は、世界初の可動部にセラミックを採用し、それぞれ最大30kHz(513-Dは24kHz)までの高周波振動を実現しました。
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この小型振動試験装置は、振動計の校正や機械インピーダンス測定、振動解析の加振源として、また小型軽量供試品の耐振試験に利用されます。特に、512-D型と513-D型振動発生機は、世界初の可動部にセラミックを採用し、それぞれ最大30kHz(513-Dは24kHz)までの高周波振動を実現しました。