異常を知らせる機器から、見える化時代の情報表示端末へ。
LA6 は状態表示以外に、機器の動作プロセスを新たに表現できます。 本体にCPUを搭載しているので外部制御プログラムを必要とせず、 最大21色の発光色と3つの動作モード・11音のブザー音を組み合わせる事で、「時間」「残量」「レベル」等、今までできなかった表現を可能にしました。 『サイクルタイム管理』や『非稼動時間の見える化』といった課題を、大規模な設備投資を必要とすることなく解決できます。
Menu
LA6 は状態表示以外に、機器の動作プロセスを新たに表現できます。 本体にCPUを搭載しているので外部制御プログラムを必要とせず、 最大21色の発光色と3つの動作モード・11音のブザー音を組み合わせる事で、「時間」「残量」「レベル」等、今までできなかった表現を可能にしました。 『サイクルタイム管理』や『非稼動時間の見える化』といった課題を、大規模な設備投資を必要とすることなく解決できます。